お問い合わせケアラーズ・コンシェルとは?

知恵と知識と経験

このエントリーをはてなブックマークに追加

高齢者住宅について~その2~

施設選びのポイント1 入居のタイミング

高齢者施設は、年々増加し、サービス内容も豊富なため、様々な情報を集めて比較検討するには時間がかかります。入居する方の状況をしっかりと把握し、希望条件の優先順位を考えておくことが、重要なポイントです。
入居のタイミングは様々ですが、ご本人やご家族が施設介護を考え始めたときがタイミングです。その時のお体の状態により、条件の優先順位が変わってきます。
従って、事前準備といっても、施設入居を将来的に考えられている状況で探されても、実際、入居を希望した際に、お体の状態が変化していた場合、以前の情報はご本人に合っていないというミスマッチに繋がる可能性があるので、「見つかればいつ入居しても良い」というタイミングで探されるのが良いでしょう。

◇身体状況の把握
まずは、入居を希望する方のお体の状態の把握をしましょう。対応できる介護や医療サービスは施設によって違うため、入居する方に合った施設を探すには、要介護の確認、認知症の有無や程度、胃ろうや在宅酸素、インスリン注射などの在宅医療の状況を把握することが重要です。
また、ご夫婦で一緒に入居を考える場合、要介護者に合わせる必要があります。お元気な方の条件に合わせた施設に入居できても、要介護の方に必要なサービスが受けられないこともあるからです。しかし、お元気な方が、要介護の方との生活に合わせることもストレスになる場合もあるので、状態の違うご夫婦での入居を再度検討することも必要かもしれません。

◇資金の把握
次に財産状況。入居する方に使えるお金を把握しましょう。使えるお金を把握しておくことで、入居一時金などの初期費用と月額費用の設定がしやすくなります。

◇希望のエリア
高齢者施設は立地する場所によって、入居費用も変わります。都心や駅に近い場所ほど土地取得にかかる費用は高くなり、入居一時金や月々の費用に反映されていきます。逆に、郊外にある場合、費用は抑えられ利用料金は安くすみますが、交通の利便性が悪くなり、ご家族が訪問する際に時間がかかります。希望するエリアや交通機関の利便性などを考慮しながら、その他の条件と照らし合わせ優先順位をつけていきましょう。

◇条件の優先順位
その他、個室に対する希望(お風呂やキッチン付きなど)や、趣味やアクティビティ活動やリハビリなど、高齢者施設(共同生活)での生活を想像し、希望条件を書き出しておきましょう。

施設選びのポイント2

◇施設見学は3施設くらいに
見学には必ず予約をしてください。施設の都合が合えば翌日の見学も可能です。
見学にはまずご家族が行くことをお勧めします。その後、ご本人に合うと思う施設に絞り、再度ご本人をお連れするのがスムーズです。ご本人に一度マイナスなイメージを植えつけてしますと、その後入居のお話に運ぶことが困難になるケースがあるので、勧め方は慎重に。

◇体験入居もできます
見学をして気に入ったら、体験入居をしてみるのも良いでしょう。実際に日常生活を送ってみると気づくことがたくさんあるかもしれません。しかし、判断能力のある方には有効なことですが、ご家族が決める場合は、必ずしも必要な流れではない場合もあります。
体験入居には介護保険が使えないことが多く、介護費、食費を含め1泊7000円~2万円くらいの幅があります。また、体験入居後そのまま入居になっていくケースも多くあります。

◇入居までの流れ 最短で2週間!
入居までには必要な手続きと書類があります。事前に準備できるものは揃えておきましょう。

【一般的に必用な書類】
★健康診断書(施設指定の書式があることも!3ヶ月以内のものがベスト)
★診療情報提供書・看護サマリー(入院されている方)
※健康診断書や診療情報提供書は、取得するのに1週間~1ヶ月かかる場合もあるため要注意!
★印鑑証明

有料老人ホーム紹介業者を活用しよう!

数ある老人ホームや高齢者施設の中から一つ一つのサービスの中身を比較検討するのは、時間と根気が必要です。情報収集に時間をかけられない方もいるでしょう。
そこで!有料老人ホームの紹介業者を活用してみましょう。
有料老人ホームの紹介業者は煩雑でわかりにくい老人ホームの仕組みを丁寧に説明してくれることはもちろんのこと、パンフレットやホームページには載っていない情報も教えてくださいます。老人ホームの選び方や、経済的なアドバイス、普段の介護の相談にも乗ってくださいます。
さらに、施設見学の同行もお願いしましょう。時間が合えば無料(有料の業者もあります)で同行してもらえるので、施設側の意見だけではなく、色々な施設を知っている第三者の立場をどんどん活用していくのが、老人ホームの賢い選び方と言えるでしょう。

高齢者の住まい選びは有料老人ホーム情報館へ

有料老人ホーム情報館では、世田谷区二子玉川と横浜駅に落ち着いてお話を聞いてもらえる相談室を設けております。有料老人ホーム情報館の相談員は、ケアマネージャー、認知症ケア専門士、介護福祉士、施設長経験者など、今までに2万件以上のご相談を受けてきた、介護業界経験豊富な専門家ばかり。年間60件以上のセミナーを行うなど、高齢者の住まい選びのプロ集団です。
Face to Faceで、入居する方やご家族の要望を伺い、納得するまでお客様に合った情報を無料でお探してもらえます。ご希望の方には、ご自宅や入院先での訪問相談や見学同行、契約の立会いも対応しており、年中無給でご相談できるため、忙しい介護者には心強い相談場所です!
また、有料老人ホーム情報館のホームページには、全国約3000件の登録施設の情報から、施設選びのQ&A、資料請求、見学予約など、施設探しに必要な情報が掲載されています。
老人ホーム、高齢者施設をお探しの際は、先ずはお電話でお気軽にご相談してはいかがでしょうか。

概要
名称:有料老人ホーム情報館
住所:
<有料老人ホーム情報館入居相談室 東京・世田谷>
〒158-0094東京都世田谷区玉川3-14-5 柳小路北角3F
電話:0120-16-6246
<有料老人ホーム情報館入居相談室 横浜>
〒221-0835神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町2-17-1 相鉄岩崎学園ビル302
電話:0120-16-6246
URL:http://www.roujin-homes.jp/
有料老人ホーム情報館(横浜)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

このエントリーをはてなブックマークに追加

あなたのお気に入りページ

  • Your favorites will be here.

働く介護者おひとりさまミーティング議事録

2018.10.08
【第29回議事録】入所か在宅か同居か別居か~介護スタイルを考える
2018.07.21
【28回議事録】会社に近隣に親戚に私たちが求めること
2018.05.18
【27回議事録】「働くこと」と「介護」のモチベーションはどう保つ?
2018.03.16
【26回議事録】専門職とのコミュニケーション~ケアマネジャーとの付き合い方
2018.01.03
【25回議事録】5年目スタートだから あなたの悩みみんなで解決
»一覧へ