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「Sアミーユ三浦」のお祭りに行ってきました

5月2日(土)
神奈川県の三浦にある介護付き有料老人ホーム「Sアミーユ三浦」に行ってきました。
http://www.s-amille.jp/home/miura/index.html
都心からは電車とバスを乗り継いで3時間ほど。

マグロのおいしい三崎港の近くにあります。

施設見学を兼ねたイベントを行っていたので家族と一緒に遊びに行ってきました。

イベントではハンドリフレクソロジーやネイル、似顔絵やパフォーマンスなど、
入居者とそのご家族が楽しんでいらっしゃいました。

さて、初めての施設見学です。
「Sアミーユ三浦」のコンセプトは「いままでの日常により近い生活の再現」です。
お食事には陶器の食器を使います。家族が一緒に泊まることもできます。規則も緩めに設定しているようです。
ちなみに月額17万円ほど。(ただし、おむつ代や介護保険自己負担分などはふくまれていなので、詳細は施設にお問合せください。http://www.s-amille.jp/home/miura/index.html

施設に足を踏み入れた時の第一印象は「明るい!想像以上にキレイ!」でした。

外の光が十分にはいる施設で、とても健康的な空間でした。
変な匂いもなく、清潔感を感じました。

居室の入り口は内廊下式。
廊下に手すりがあるので、病院っぽいといえば病院っぽいですが、
色調が明るく床も木目なので、寮といった感じでしょうか。

お部屋ものぞかせていただきました。23平米で都会のワンルームマンションよりも少し広めです。
ミニキッチン、トイレ、お風呂、ベッドに冷蔵庫、テレビやタンスもあり、
余裕のある一人暮らしのお部屋です。ご利用者様のお部屋で家族が宿泊することができます。

もちろん車いす対応であったり、緊急コールボタンが随所にあったり、そういった配慮はしっかり整っておりました。

共用部では入居者の皆さまのレクレーションタイムでした。利用者様が集えるようなイベントを多く行っており、生活に潤いを感じてもらう工夫も積極的に行っているようです。
ただ、こういうレクタイムの度に、大きなテーブルを寄せたりする職員さんの労働は大変なのだろうなと思いました。

最後に入居者が食べているお食事を試食させていただきました。
私には少々やわらかいかな?と感じたぐらいで、可もなく不可もなく、おいしくいただきました。また、食器は陶器のものを利用していました。特に私は違和感を感じなかったのですが、老人ホームや介護施設のお食事で陶器の食器が使われることは一般的に少ないようです。これも「いままでの日常により近い生活の再現」の工夫のようです。

食事は入居者にとって一番の楽しみですよね。
献立を見る限りでは、自宅でこれだけの食事を毎日出すのは大変だよな・・というほどのバリエーションです。
栄養や味だけではなく、旬や地元の食材を取り入れた献立にしているそうです。

住環境、生活環境だけを考えたら高齢者の独り暮らしには申し分ない施設だと思いました。もちろん、住み慣れたご自宅がいいとか、顔なじみの友達がいる土地がいいとか、自由な外出がでいないとか、それぞれの価値観はあると思います。
しかし、ひとつの選択肢として考えるのはいいと思います。
しかも、勝手な想像で終わりにせず、少し手間や時間は必要ですが、見学に行くべきだと思いました。

老人ホームは「姥捨て山」とか耳にしますが、
実際に自分の目で見て、肌で感じてみて、
少なくとも私は老人ホームのイメージはガラッと変わりました。

「施設入居はまだまだ先」というこの時期だからこそ、余裕をもっていろいろ見学してみるのもいいかもしれませんね。

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